思春期ニキビ編 学生（専門学校）時代の悩み
高校を卒業した私は専門学校に進学。
神戸に住むことになります。
生活は学校に併設された寮での生活でしたので、食事のバランスはとれていたと思いますが、運動をする機会が少なかったですね。
自動車整備士になるために国家資格を取らなければならなかったので、毎日勉強でした。
ストレスを解消する機会もさほどなかったように思いますし、専門学校時代のニキビはストレスが原因だったのも知れませんね。
田舎から神戸に来て、初めて東急ハンズに行きました。
洗顔料やスキンケア製品の種類がすごく豊富でびっくりしましたね。
アクネバリアシリーズ、ＤＨＣをよく使っていたと思います。
アクネバリアシリーズは香りが治りそうなハーブの香りが気に入っていたのでだいぶリピートしていました。
実際、他のコンビニコスメよりだいぶきちんと作られているのではないかと思います。
ＤＨＣはレディースコスメのＣＭをやっていたのでそれに感化され購入。
周りからは、肌にキツく乾燥しやすくなった、肌が荒れた、等あまり良いうわさがなかったので使用をやめました。
今は変更されているかもしれませんが、匂いが薬品臭くて、なんとなく肌にキツそうかなと思ったのを覚えています。
この頃になるとニキビはケロイド状のものは発生することはありませんでした。
多重ニキビもだいぶ減っていたと思います。
白ニキビと、肌の深い部分に芯のあるニキビがよく発生していました。
この当時もまだ自分のパソコンがなかったので情報源はやはり専ら口コミとお店のみ。
髭を剃ると肌が荒れるので周りが化粧水やローションをつけていたのでようやくここでアフターケアを始めます。
病院に行くこともなく、スキンケアの本を頻繁に読むこともなかったのでニキビの知識はまだ乏しく、ニキビと肌の乾燥や、ニキビのできる原因や化粧水でのケアなど、まだ何も分かっていなかったですね。
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