男性の肌の悩み 大人にきびとしみの関係
まず、下の2つのグラフをご覧ください。
この2つのグラフは、ある企業が10代〜60代のおよそ19,000人に肌に関するアンケートを実施したアンケート結果です。
設問は、「どのような肌の悩みを持っていますか」というものでした。
※左のグラフは、各肌の悩みに、どれだけの方が悩まれているかを示したグラフ。
※右のグラフは、年代別による、各肌の悩みの割合を示したグラフ。
左のグラフ、各肌の悩み別で多い順に順位を整理してみますと、「1位 A テカリ・べとつき」、「2位 H 毛穴・皮脂」、「3位 E シミ」となっています。
ニキビで悩まれている方は、年代によって割合に大きな差があり、8位と下位に留まっています。
これを踏まえたうえで、今度は右の年代別による、各肌の悩みの割合を示したグラフを確認しましょう。
その中でも、20代と30代のグラフを確認してください。
まず、「シミ」で悩む20代の方は、20代全体のわずか4%。
一方、「ニキビ」で悩む20代の方は20代全体の16%となっています。
続いて、30代を見てみましょう。
「シミ」で悩む30代の方は30代全体の9%、一方、「ニキビ」で悩む30代の方は、30代全体のわずか7%しかいなくなっています。
大人にきび全盛期の20代と30代を境に、「ニキビ」で悩む方よりも、「シミ」で悩む方の方が増えていることがわかります。
そしてこの結果から、20代のうちに大人にきびはどうにか治ったものの、30代で今度はシミで悩むといった状況がおこっているのが分かります。
なぜなら、大人にきびの治った跡は、クレーターになったり赤みが残ったり、時にしみになったりもするからです。
ではなぜ、大人にきびの治った跡は、クレーターになったり赤みやしみになったりするのでしょうか。
次でそのメカニズムをご説明致します。
紫外線対策で、大人にきび後のしみを予防する
大人にきび跡のしみは、メラニン色素が沈着してできたものですが、小さいうちはあまりしみが残ることはありません。
しみは赤く炎症をおこしたり、化膿して膿をもったりして、悪化した大人にきびが治ったあとによく出来ます。
また、男性のスキンケアに対する意識や常識が原因の1つになっています。
例えば、紫外線対策に力を入れている男性は少ないでしょう。
顔になにもつけなければ、当然肌は常に紫外線にさらされていることになります。
中には洗顔後、化粧水を塗ったあと塗るクリームには、UVカット成分が入っているものがあり、これらを使用されている方も多いと思います。
しかし、最善の方法は日焼け止めのクリームなどをきちんと塗ることなのです。
日焼け止めを購入するにあたって悩みの種の一つである、PAやSPFもわかりやすく下記にてご紹介いたしておりますので、ご自身の使用用途を踏まえてご参考にしてください。
日焼け止めは、夏だけでなく、年間通して塗られることをお勧めいたします。
肌に紫外線が蓄積することで、シミやそばかすの潜在的な原因になるからです。
また大人にきび後のしみは加齢とともに新陳代謝が遅くなっていくに従って起こりやすくなります。
新陳代謝のサイクルを極力乱すことなく、しみにならないように大人にきびや吹き出物を改善・治療しましょう。
大人にきび(ニキビ)のしみを消すには・・・
一般的に使用されるものは、美白化粧品と呼ばれるものです。
中でも尿素入りのものがよく使われています。
尿素には、皮膚を柔らかくする働きがあるので古い角質を取り除き、皮膚の組織の代謝を早くすることで、しみを目立ちにくくしていきます。
男性用の尿素入り化粧水なども登場しています。
ハイドロキノンという強力な漂白剤が入った石鹸や化粧品もあり尿素入りのものと比べると効果は高いのですが、発がん性があるといわれた時期もあり、使用する濃度が決められています。
市販の化粧品等に使用する時は2%以下までの濃度と決められており、4%以上の濃度のものを使用する際は皮膚科などの医師の処方が必要です。
ですから医師の処方により入手、使用することも可能ですが、化学物質が含まれているものは予期しない副作用を引き起こすこともありますので極力使用を控えましょう。
ピーリング石鹸というものもありますが、これはリンゴ酸と呼ばれる酸を用いて、皮膚を溶かしてしみを消し去ります。
酸の強さを強くすると、皮膚の溶け方がおおきくなるので、症状にあわせて調整して使用します。
手軽に使用できるのがメリットではありますが、使用する際は皮膚の状態に合ったものを選び、肌の荒れやつっぱり感があるような場合は使用を見合わせるべきです。
また、男性用のUVカット化粧品も登場しています。
大人にきびのしみが気になる男性はこういったものを併用すると良いでしょう。
しみの治療法
しみの治療法には大人にきびの治療と同様にレーザーを照射するもの、フォトフェイシャルやケミカルピーリングで治療する方法など、その治療方法は多岐にわたります。
ここでは、それらに続くより効率的で副作用の心配の少ない安全な治療法をご紹介いたします。
その前にまずは、改めてしみの原因をざっくり書き出してまとめてみましたので下記をご覧ください。
【しみの原因】
・活性酸素
・新陳代謝の乱れ
・皮脂の酸化
・紫外線
・にきび、外傷によるもの
いかがでしょうか?ピンと来た方もおられるかもしれませんね。
そうです、大人にきびとしみの原因は共通点ばかりなのです。
すなわち、大人にきびを治療するということは自ずとしみを改善することにつながるのです。
しかし、いくら正しい洗顔をしているからといってもしみまでは改善するのはなかなか困難かと思います。
ではどうすればしみも、大人にきびも効率よく改善することができるでしょうか?
ビタミンを仲間につける
ではそのビタミンが肌にどのように影響するのでしょうか。
ビタミンを摂取することで本当ににきびや肌荒れ、しみが改善されるのでしょうか?
美白効果のビタミンCでシミ対策をしよう!
美白と聞いて女性だけのものと思っていませんか。
美白(びはく)とは色素沈着が少ない、より白い肌を目指す美容上の価値観、ないしそのような状態の肌のことである。とウィキペディアでは紹介されています。
いくら色素沈着がなく、白い肌であっても大人にきびや吹き出物があったのではそれは当然美白の肌と呼ぶに値しません。
美白を目指しケアをすることは必然的に色素沈着であるしみを改善すること。
それは即ち大人にきびや吹き出物を改善することに直結するのです。
ですから、美白という言葉や、価値観、美白を目指すケアは必ずしも女性たちのものだけではないのです。
ここでお伝えさせていただくビタミンCは、その美白の手助けをしてくれるビタミンの代表格です。
ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、古くからシミやそばかす治療をする際に皮膚科で処方されてきた栄養素です。
シミの原因になるのはそのメラニン色素で、メラニン色素が過剰に作られ、しみが発生してしまいます。
メラニン色素が過剰に発生するメカニズムは、紫外線や活性酸素によってメラノサイトという細胞がチロシナーゼ酵素を作り、結果アミノ酸のチロシンになってメラニンが生成されます。
ビタミンCは、そのチロシンからメラニンになる手前の段階でチロシナーゼ酵素の働きを阻害するため、メラニン色素の過剰な生成を抑えてくれます。
また、メラニン色素の生成に関与するチロシナーゼ酵素は活性酸素によって活性化します。
ですから紫外線やストレスなどによって体内に活性酸素が発生・増大すると、メラニン色素が過剰に生成されてしまい、しみの原因になります。
ビタミンCはそのしみの原因であるチロシナーゼ酵素を活性化させる活性酸素を除去する働きもあり、過剰なメラニンの生成を抑えてくれるほか、活性酸素を除去することで肌の老化を抑え、コラーゲンの合成に関与して肌の新陳代謝を高めてくれる効果もあります。
抗酸化作用の強いビタミンE
ビタミンEは強力な抗酸化作用をもち、活性酸素から肌を守ってくれます。
ビタミンEは、細胞が酸化して老化するのを抑えてくれる反面、著しく体内に不足してしまうと肌の老化が加速する原因になってしまいます。
さらに大人にきびやしみは新陳代謝が悪くなって肌内部に老廃物が蓄積することで発生してしまいますが、ビタミンEは、毛細血管を拡張して全身の血流を改善・正常化することで新陳代謝を活発にし、大人にきびとしみを同時に改善することが可能です。
ビタミンの導入を取り入れる
しみや大人にきびの治療に非常に効果的なビタミンCとビタミンE。
これらの栄養素を効率よく大人にきびや吹き出物、しみの治療に活かす方法があります。
それは右の画像のようなイオン導入です。
イオン導入とは、高濃度のビタミンCやビタミンEを微弱電流を使い、電極とフェイスマスクを介し患部に直接肌の深部まで浸透させる方法です。
施術自体に痛み等感覚はなく、誰でも安心してサロンや、美容皮膚科などで施術に望むことができます。
ご自宅で施術が可能な機材も市販されているようですが、微弱とはいえ電気を体に流します。
使用方法によっては火傷や強い刺激を伴うことも想定されますのでご自宅でされるより、サロンや美容皮膚科などで施術されることをお勧めいたします。
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